予算 | 円〜 | |||||||||
業種 | 風俗 | |||||||||
最寄り駅 |
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住所 | 大阪府大阪市中央区日本橋1丁目5番 日本橋駅6番出口からお電話下さい。 |
予算 | 円〜 | |||||||||
業種 | 風俗 | |||||||||
最寄り駅 |
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住所 | 大阪府大阪市中央区日本橋1丁目5番 日本橋駅6番出口からお電話下さい。 |
営業時間 | 平日:午前12時〜午後23時
土日祝:午前11時〜午後23時 |
特徴 |
百鬼祭り
こんにちは、メガネです。MH4Gの発売が近づいて参りましたが、俺屍2が面白すぎる上に終わる気配がないでござる。本日の出勤は、ありあ姫、しき姫、きょうこ姫、こころ姫、ゆうか姫、葵姫、ゆのん姫、けい姫、となっております。TEL: 06-6213-5199 URL: http://princess-layer.net/女の子も随時大募集中!! 詳しくは info@princess-layer.net までお問い合わせ下さいませ。■ゲーム日記とは名ばかり■さてさて。毎度毎度、更新期間が開くので、いざ日記を書くとなると、はてなにを書いたら良いものやらと頭を悩ませるメガネです。俺屍2はもうシナリオもラストまで行っているのですが、まだラスボス前で右往左往しているんだぜっ! どっぷり交神縛りプレイをやっているおかげ、まったく一族が強くならないから仕方がないんですが。未だに自力で凡ピン(全体攻撃力強化術)を覚える人がほぼいないくらいでやっています。まあ、萌子(単体攻撃力強化術)があればなんとかなるんですけれど。しかし、陽炎(全体回避強化術)を自力で覚えられない子もけっこういます。ある方法を使えば無理やり覚えさせることが出来る(デメリットあり)のですが、陽炎を自力で覚えられない=弱いっていうことですので、この術を無理やり覚えさせることが出来たからと言ってどうにかなるわけではないんですよね……。このゲームは基本的にドーピングして物理で殴るゲームですので、ドーピング術を普通に覚えられないというのはかなり厳しいです。何度も何度も成す術なく全滅を繰り返し、リセットしました。で、前回の日記でも書きましたが(書いたと思う)、ゆるいですけれど縛りを設けてプレイしています。1 どっぷりモード縛り(最高難易度)経験値が少ない、子どもを生む際に神様に奉納する奉納点が溜まり難い。敵の体力が高い。引き継がれる遺伝子抽選が、高確率で弱い遺伝子になる。2 交神縛り(基本的に、交神相手に支払う奉納点を100ずつ程度上げていく)必ずしも100ずつ程度上げていけるわけではないのですが、1000以上も格上の神様とは交神出来ない縛りです。上で書いた遺伝子抽選と合わさって、虚弱体質じゃないのと思えるような子どもがいっぱい生まれます。3 負けた相手には必ずリベンジする。レベル上げなしで。手も足も出ずに1ターンで全滅させられても、泣かないめげないくじけない。リセットして、レベル上げなしで戦略で打開するスタイルです。全滅すると一族がお亡くなりなるので、リセットしない縛りの方が鬼畜かもしれませんが、メガネの縛りではレベル上げなしでのリベンジなので、勝てなければ最悪詰みます。4 槍使いの防御陣を使用しない。これは物理攻撃を完全無効化する奥義です。まさに鉄壁。物理攻撃メインの敵なら完封できます。また、この奥義は4種類あり、それぞれ、火、水、風、土の属性術さえも完全封殺します。なので、風属性術しか使ってこない敵相手で、風に対応した陣を覚えていれば、その奥義だけでやっぱり封殺できます。という感じですね。13日に発売された攻略本を買ったのですが、適正奉納点が35000くらいのところを、メガネは20000くらいで頑張っていることになります。俺屍をやったことがない方にとってもは?かもしれませんが、10000以上違うと、雑魚敵の攻撃一撃で、年若い一族は問答無用で戦闘不能になるレベルです。ボスならなおのこと、対策をして挑まないと、開幕の全体攻撃術一撃で全滅不可避です。あるいは回復しかすることが出来ず、ジリ貧になって殺されます。序盤で最も難敵だったのが、前回に攻略法を書いた十六夜伏丸ですね(前回の日記で火祭りの効果を勘違いしていた箇所が一箇所あったのですが、気にしない)。基本的には陽炎を詰んで回避するスタイルが主流だとは思いますが、それだって100%回避できるわけではありません。当たるときは当たります。メガネの場合は、当たると即死です。で、今回は、もう今更な感じもしますが、百鬼祭りという特殊条件化で戦えるボスの攻略法を書いていきたいと思います。一応、攻略wikiを頼らず考えたものばかりですが、もしかしたら被っているかも? というか被ってると思います。そして、攻略法とは名ばかりのものばかりだったりしますが。まあ、一族が弱くても勝てるんだという例として見て頂けばと思います。紅梅白梅童子紅梅と白梅の二人構成。一手目に出撃隊の誰かに変身します。モシャスです。その後、こちらが覚えている強力な奥義を多様してきます。相手が使う分には回数制限がない(自分が使う分には命を削って使うような感覚)のでキツイです。相手はこちらの装備までコピーしますが、体力はボス体力なのが理不尽です。最初は術のくららで眠らせようとしたのですが(人間相手にはよく効くイメージ)、確かに眠るんですけれど、こちらが弱すぎて行動を制限しきれずに押し切られました。対策裸で挑む。これだけです。装備までコピーしているというのは、特注武器の先代の加護(先代所有者が力を貸してくれる)が発生しているので明らかでした。なので、あえて裸で挑み、裸状態をコピーさせ、戦闘中に装備を着込みます。マイナス効果のある呪い装飾品をつけてそれをコピーさせると、さらに楽が出来るはず。 ◆ほろ酔い桜ターン経過?か体力半分で、五分咲きになる。こうなると明らかに攻撃、防御が増加。さらにターン経過?か体力減少で満開になる酔っ払いねーちゃん。酔いつぶれる行動不能になってくれるが、と酔い覚ましという敵が現れ、せっかく削った体力を回復していく。ほろ酔い桜の体力も5000以上あり、非常に硬い。対策満開状態になる瞬間、全体を混乱させてくる→攻撃力強化している味方の攻撃で、誰かが死ぬ。攻撃よりも術メインで戦った方がリスクが少ない。凡ピンで全体攻撃力強化をしていると、全員が混乱して阿鼻叫喚になる。混乱を防ぐ螺旋紋ノ腕輪が効果があるかどうかは未検証ですが、なんとなく、強制混乱な気がする。ほろ酔い桜の攻撃は、桜吹雪という風属性列全体攻撃。満開状態での攻撃力は漏れなく即死。陽炎を詰み、風葬で風属性攻撃力を低下させておくと、命からがら助かる可能性が出てくる。満開状態になると防御力も格段に上がり物理攻撃がさらに通らなくなるので、術の併せですばやく倒す。 ◆椿姫ノ花連行動ごとに自分の周りの竹を伸ばし、一定量の自動回復までする。3段階まで伸びる。この状態では防御力がかなり強化されているので物理攻撃が通りにくい。竹は一定ダメージで1段階壊せる。花吹雪は問答無用で全体攻撃で威力も高い。即死はしないが2発は耐えられない。さらに混乱まで付加してくる。また、真名姫などの強力な全体水属性攻撃も行ってくる上に、水祭りでその攻撃力を上乗せしてくる。もれなく即死する子がいました。対策花吹雪は即死ではないので、回復役が二人は常に動けるように意識して、残りの二人で術を使っていく。回復役には螺旋紋の腕輪を装備させておけば混乱を防げる。が、そんなものは初戦では持っていなかったので、惨敗。リセット後即リベンジなので用意することもできない。お甲、石猿で防御強化しておく。混乱した際に、混乱状態の味方からのダメージを減らせるため吉(壊し屋の攻撃が踊り屋に当たると目も当てられないことになる)。混乱した際は鎮静ノ水や仙酔酒で回復する。花吹雪は脅威だが、即死ではないため回復さえ怠らなければ怖くはない。怖いのは混乱付加の方です。水祭りからの水属性術が怖いため、水葬を怠らない。これらさえ守れば、混乱が怖いものの、持久戦に持ち込めば、火の術、火乱花の連発で勝てた。3戦目には攻撃力が激化し、花吹雪が脅威となってしまったのでかなりジリ貧に。ただ、この頃には螺旋紋ノ腕輪を手に入れていたので、なんとか撃破。相手の敏速が以上に高いような気がする。わりと正攻法で勝てるのだけれど、攻撃が全体攻撃であるため、かなり強い。 ◆流れ夷三郎単体攻撃→即死or瀕死。水属性術の真名姫、夷三郎を水祭りで強化して使用→即死。息を吸い込むからの潮を吹く→1ターンの溜めからの全体攻撃で、超オーバーキル即死。対策陽炎で物理攻撃を避ける。水葬で水属性攻撃力を下げる。こやつの攻撃はすべて水属性なので、水葬が要。息を吸い込むからの潮を吹くは、水葬が無意味な超威力であるため(そもそも水葬の効果が無効?)、陽炎で全員が回避することを祈りつつ、防御して、被弾してしまった際のダメージを少しでも抑える。防御しても被弾すれば死ぬ子もいるんだけどねっ!! 黄泉還りノ印という唯一の復活アイテムを惜しみなく使いました(フェニックスの尾みたいにいつでも買えて安価なものではないので注意。買えても月1個で高額)。水属性に弱い子は後列に配置しておくことを忘れない。これで術の威力もいくぶんか弱まってくれます。幸い状態異常攻撃を持たないため、即死の恐怖と常に戦いながら、強化した物理で殴っていくだけで勝てます。即死なんて常日頃なので、今更です。ある意味難易度が高く、ある意味難易度の低い相手ですね。 ◆愛宕屋モミジ3連突、4連突などの連続攻撃を萌子で強化して使ってくる。もれなく即死である。土祭りからの全体土術も使ってくるが即死はない。力溜めからの突進も即死。対策とりあえず陽炎で回避することを祈る。3連、4連突は、回避判定が3回、4回あるため、すべての攻撃を避けるためにも陽炎を詰んでおく。萌子を使われ攻撃力を上げられると恐ろしいことになるため、清水でリセットしておく。清水は味方のステータス上昇も消し飛ぶため、陽炎をきちんとかけ直す。力溜めがきたら防御して突進に備える。回避できればいいけれど、当たってしまうと問答無用で戦闘不能です。余裕があれば、お甲や石猿で防御力も上げておく。基本的には物理主体の脳筋であるため、かなり戦いやすいです。こいつに関しては初戦より無敗ですね。 ◆芭蕉天嵐子おそらく最弱の百鬼祭り担当。味方一列を攻撃する風属性物理、全体術の芭蕉乱、それらの威力を上げる風祭りを使用してくる。味方単体を行動不能にしてくる攻撃も使う。対策とにかく風葬。これだけです。味方単体を行動不能にする呆然の舞いは仙酔酒で回復します。清水は敵味方関係なくステータスリセット、仙酔酒は味方のみリセットです。風葬を重ねて重ねて、風祭りを使われても風葬を重ねていくだけです。あとは適度に攻撃役を強化しつつ、物理で殴れば勝てます。初戦より無敗。 ◆餅乃花大吉芭蕉天嵐子並に弱い。物理主体。ぶちかましで前列が後列に移動させられる。その後、四股踏みで全体攻撃をしてくる上、行動不能付加もある。火を噴くは火属性の列攻撃。対策陽炎で回避し、石猿で防御力を強化する。火葬で火属性威力を下げておく。もし行動不能になっても相手の攻撃で勝手に起きる上に、強化状態での即死はない。防御力が高いため、術メインで戦う。初戦より無敗。 ◆十文字聖夜メガネのプレイスタイルでは最強の敵である。すでに4回打倒していますが、勝率は2割を切るかも。こいつ自体は攻撃してこないが、ありとあらゆる状態異常を仕掛けてくる。お供に赤鼻の局というのを6体引き連れてきて、こいつが攻撃を行ってくる。対策?? 対策? そんなもんねぇよっ! ってなくらい強いです。無慈悲に無駄に強いです。さて、十文字聖夜は状態異常付加攻撃をしてくるだけで、ダメージを喰らうという意味では無害です。この状態異常を回復させるために仙酔酒を使いますが、味方の強化もリセットされます。可能であれば各種状態異常回復アイテムを持ち込み、状態異常だけをリセットしたいんですが、持ち込める量で対策できるかというとかなり厳しいです。前回の伏丸同様の短期決戦も試しましたが、短期決戦での勝率は0でした。赤鼻の局は出現数が多い上に、1体1体がボス級で、ステータスは十文字聖夜よりも強いです。これらが一気に襲いかかってきます。攻撃対象はバラけますが、運が悪ければ1ターンに1人は殺されます。また、こやつらは倒しても倒しても補充されます。体力も1000あり、1体倒すだけも4、5ターンかかります。全体術で全員を倒すにしても回復しながらでは8ターンはかかるため、その間、攻撃に耐えなければなりません。また、白波という全体水攻撃術を併せて使ってきます。喰らえば全滅の危機です。1体は十文字聖夜をかばうのが余計に鬱陶しいです。さっきも書きましたが、こいつらが無尽蔵(?)に補充されます。本当の本気の総力戦を覚悟します。石猿、水葬を使い、状態異常は仙酔酒で回復、リセットされた防御力は石猿で強化します。その間にも苛烈な攻撃を回復で凌ぎ、全体術でじりじり削り、消費した技力を回復します。一人でも殺されると復活させようにもバランスが狂いほぼ勝利は絶望的となります。要は壊し屋の全体攻撃奥義ですね。この攻撃は高威力と必中(飛行でない限り)が売りの攻撃です。この攻撃で可能な限り体力を削り、20ターンを目処に勝負を決めたいところ。壊し屋の奥義を多用すればもうちょっと楽に勝てるんですが、健康度(命に等しい)の消費が激しく、消費しすぎると帰還後に死んでしまうことを考えると安全に使えるのは3発までです。それ以上は相手の攻撃で健康度をガリガリ削られるので非常に危険です。俺屍2のボス戦はドーピングからの攻撃で長くても3ターンで終わるみたいな戦闘になるため、20ターン目処にしないと勝てない時点で一族が弱すぎるということですね……。ただ、こいつは例え適正レベルで挑んでもかなり強いはずです。眠りや混乱が効くことは試してわかっているのですが、こちらが弱すぎて、術が効かないんだぜっ!そんなわけで、百鬼祭りの攻略法を書いてみましたが、攻略法になってないですね。全体的に言えることですが、体力5000の相手に弓使いの攻撃で100喰らわせられればいい方、みたいな環境で戦っている上に即死の恐怖が常に付き纏うので、かなりひやひやしながら戦っています。現状は一族もかなり強くなりましたので、十文字聖夜以外には安定して勝てるようになりました。そりゃあね、一族の数も余裕で100代を超えてますからね。普通にやってたらとっくの昔にクリアしてます。ちなみに今回書いたボス戦は、すべて、鬼の強さ6、7でのお話です。というところで、本日はこれにて。縛りプレイはかなり苦しいですが、同時にかなり楽しいです。
123ヶ月前掲載
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